ジャンル | 2Dアクション | |
発売元 | Motion Twin | |
開発元 | Motion Twin | |
発売日 | 2017年5月11日 | |
定価 | ¥2050円 | |
プレイ人数 | 1人 | |
日本語対応 | なし | |
判定 | ★★★★★ | |
ポイント | 本格的なメトロイド+ローグライクのアクションゲーム | |
Steamページ | Dead Cells |
戦士の死体に寄生したアメーバが,危険に満ちた古城を探索していく横スクロールアクション。
悪魔城ドラキュラ(Castlevania)とローグライクをかけ合わせた「RogueVania」が,本作のゲーム性をそのまま表している。
悪魔城ドラキュラ(Castlevania)とローグライクをかけ合わせた「RogueVania」が,本作のゲーム性をそのまま表している。
『ハクスラ要素があるアクションです』というと、このジャンルで長い人間はあんまいい思い出がなくて、思わず視線があっちを向いちゃうかもしれない。
だが、このゲームの最大の特徴は『動かしてて楽しい』という、アクションゲームとして一番大事なところが完成してるところにある。
敵を凍らせてから一気に倒す
呪文を使って大量な敵を倒す
盾で敵を気絶させて反撃する
敵の矢を避けた後反撃する
時間あたりの操作量・判断量は慣れるほどに増加していきますが、
先行入力をしっかり受け付けてくれるキビキビとしたアクションによって操作面のストレスは無く、
やがてある種のゲーム特有の「楽しい忙しさ」の虜になっていることに気がつくでしょう。
だが、このゲームの最大の特徴は『動かしてて楽しい』という、アクションゲームとして一番大事なところが完成してるところにある。
敵を凍らせてから一気に倒す
呪文を使って大量な敵を倒す
盾で敵を気絶させて反撃する
敵の矢を避けた後反撃する
時間あたりの操作量・判断量は慣れるほどに増加していきますが、
先行入力をしっかり受け付けてくれるキビキビとしたアクションによって操作面のストレスは無く、
やがてある種のゲーム特有の「楽しい忙しさ」の虜になっていることに気がつくでしょう。
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